検査 画像関係
「TOSHIBAマルチCTシステムhttp://www.toshiba-medical.co.jp/tmd/products/ct/alexion_advance/index.html
0.5㎜スライス撮影による高分解能画像。低被ばく技術(AIDR 3D)を標準で搭載。従来機種に比べ、被ばく線量を最大75%抑制。更に、消費電力を削減しCO2の発生を抑制、既設の撮影室を有効活用できるようコンパクトさも追求し、最小設置面積は10.4m²、操作手順を日本語対話形式でわかりやすく、初めの方でも安心してお使いいただけます。
「DR・FCRシステム」http://fujifilm.jp/business/healthcare/digital_xray_imaging/fcr/
多くの病院で採用されているX線画像診断システムCR(Computed Radiography)として、クラス最速の処理能力を実現したデジタルX線画像読取装置です。
・鮮明で診断域の広い画像を提供
・均一で安定した診断画像を提供
・被曝線量を低減化
・完全明室処理による快適な作業環境を提供
「超音波診断装置」http://www.toshiba-medical.co.jp/tmd/products/us/
簡単操作で高画質。洗練されたボディに高画質性能を搭載し、使う場所を選ばない機動性、小さな病変を捉える優れた画質性能とやさしい操作性で確かな診断をサポートします。3Dや4Dイメージを搭載した 各診療領域対応システム装置等もあります。
「X線撮影装置」http://www.toshiba-medical.co.jp/tmd/products/xray/rx/
コンパクトで簡単操作の診療所向け一般X線撮影装置です。フイルムでのアナログ運用はもちろん、ハンディタイプFPD・CRカセッテ組合せのデジタル運用も可能です。
「オムロンコーリン 血圧脈波検査装置HBP-8000」
https://www.colin.omron.co.jp/products/feature9.html
血圧(両上腕)、ABI、PWVの3つの測定モードから、用途に合わせて切替可能。動脈硬化の進み具合を「血管年齢」で表示し、ABI、baPWV、脈波情報などを組み合わせた「Steno-Stiffnessチャート」を活用する新たな機能を搭載し、検査結果レポートは「医師用レポート」と「受診者用レポート」があります。 受診者用レポートは患者さんがご自身の血管の状態を 直感的にイメージしやすいイラストで表示され わかりやすくなっています。
「パルスオキシメータ OLV-4000シリーズ オキシパルR」
http://www.nihonkohden.co.jp/
・モニタとしての機能を強化しました。モニタネットワークに接続し、他のモニタと通信が可能です。
・インターベッド機能でネットワークでつながっている他の患者さんの状態を確認できます(ネットワークモード時)。
・時系列ヒストグラムを搭載。経時分布をひとめで確認できます。
・安定したSpO2モニタリングのため、従来アルゴリズムの基本処理に加え、脈波からアーチファクトを除去するフィルタリング 機能を強化しました。
・スポットチェックに使用できます。SpO2を2チャネル計測し、2チャネルのSpO2値とその差(⊿SpO2)の患者データを、本体 内に複数件記憶できます。(OLV-4202対応)
・USBメモリに数値データや脈波系をCSV形式で出力できます。(OLV-4202対応)
「日本光電 血圧計 NAS-1000」
http://www.nihonkohden.co.jp/
血管機能検査のスクリーニングに
・オシロメトリック法を用いた上腕部での血圧測定により、新しい血管指標"API・AVI"を表示します。
・従来の血圧計と同様、「スタート/ストップ」ボタンを押すだけのシンプル操作です。
・検査時間はわずか2分。片腕、座位での検査のため、患者さんの負担が少ない検査です
「富士ドライケム IMMUNO AG1」
http://fujifilm.jp/business/healthcare/chemical/immuno/ag1/index.html
機械が自動で判定する装置で、測定時間の管理も不要で、目視判定のように個人によって誤差が生じる心配はありません。
簡単操作で感染症の迅速検査を支援します。インフルエンザキットでは、標識に用いる金コロイド粒子を写真現像の銀増幅技術を用いることにより約100倍に増幅し、検出感度を向上させています。
・インフルエンザウイルスキット
・RSウイルスアデノウイルスキット
・A群ベータ溶血連鎖球菌抗原キット
・アデノウイルスキット
・マイコプラズマ抗原キット NEW